伝統班では上杉鷹山が推奨し今に伝わる米沢の伝統工芸品の米沢織、笹野一刀彫等。それらの展示・体験・販売を行う伝統市を運営しています。
お鷹ぽっぽの「ぽっぽ」とは、アイヌ語で玩具の意味で、鷹山公は魔除けとして飾ることを奨励していました。
このブースでは、「幸せ」を呼ぶ鳥”ふくろう”に絵付け体験ができます。ふくろうの絵付けは「伝統市」限定!!
幸林工芸のブースでは、幸せの木・厄除けの木として知られる貴重なエンジュ(槐)の木を使ったアクセサリーやドアプレートの手作り体験ができます。ぱたぱたも作れます。木工芸の販売も行います。
とんぼ玉は穴の開いたガラス玉のことです。カラフルだったり花模様だったり、とても可愛らしいです。自分だけのオリジナルストラップやアクセサリーを作ってみませんか?
米沢は木の独楽の生産量日本一を誇ります。
このブースでは、豆平こま・逆立ちこまの絵付けができます。
米沢の伝統工芸品である米沢織を使ったうちわ・しおり・ブックカバーなどが作れます。手軽に作れるので、毎年好評です。
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